谷元の思う個性とは・・・


個性とは、元々備わっている「質」「使命」のこと。

その質や使命を蔑(ないがし)ろにしておくことは本人が最も苦しい思いをする。
人は誰かに「認められる」「褒められる」ことは何よりの喜びでもある。

いわゆる承認欲求を満たすことで個を確立していく。
個が確立していない子どもの頃は、この承認欲求を埋める作業として

「親の期待、周囲の大人の期待に応える」ということが大きい。
ただ、早い遅いは個人差があるが、

30代40代の転換期を迎えると「本当の自分」に出逢う必要性に駆られる。
なぜなら、本当の自分で生きることこそ、人生を豊かにする唯一の選択だと気が付くから・・・。
ならば、自分らしく生き、そのことで承認されること!を目指すのが

一番心地よい豊かな人生にする唯一の方法であると思う。

 

苦難の時代~8歳から始めたバスケットボール~

 

通っていた小学校の体育館を拠点するミニバスケットボールチームへ入る。
親のススメで・・・母的には自分ですすんでという認識のヅレがあるが、今思えば、野球好きの父は兄を甲子園球児に、バレーボール好きの母は、私をスポーツ選手にしたいという夢があったのかもしれない。2年生から親元を離れて遠征もする、お正月も夏休みの家族旅行のなしの練習漬けの日々。
本人のやりたいことは一切せず、周囲の期待に応えるためにがんばった子ども時代。
中学でも個人競技であるテニスをしたいと言ったが、周囲の期待はバスケット選手・・・。

なぜなら、期待をさせてしまう程に上達してしまっていたから。

この頃から、就職先もバスケットでいける!という大人の期待に担がれていた。

中学2年生の時「私は親の管理下にある以上、死んだように生きることしかできないのだ」と悟った。

大人になるステップとしての仕事選び・・・

バブルがはじけたあの頃、大手銀行3社(今は統合してすべてない)大手証券会社1社(現在廃部)、

大手生命保険会社などなど、多くのスカウトのお声かけを頂いた。

本当にやりたい仕事は、困っている相手の役に立ち、直接「ありがとう」が聴ける、

そういう仕事だった。
歯車の1つを担うことも重要だが、自分には向いていないことに気が付いていたし、

何より自分として誰かの役に立つことがしたかったのだと今は思うが、

もちろん、入りたくても入れない大手企業の誘いを断るなどあり得ないという周囲の期待に負け、一日中バスケットをすることが仕事という1部リーグではなく、

2部リーグで一般社員と同じように仕事もこなし、バスケットもするという会社に就職。
この拘りが私をさらに苦しめた。

朝は5時に家を出て、新入社員の仕事である机拭きやお茶の準備をし、

17:00までの仕事を終えたら、体育館まで移動し軽食を食べて練習。帰宅は夜の11:00。

夕飯を食べて入浴して寝る…

次の日はまた5時に家を出る…。
土日は遠征が入り、自分の時間など1時間も取れない日々…。
「私の時間、私の身体、私の人生を使って、なぜこんなにも楽しくない、

 したくもないことをしているのだろう?」

そんな疑問がどんどん膨らむ毎日。

とうとう足が会社へ向かなくなり、親が泣き叫ぶ中退社。
そこからは親の制裁を受けながら、家庭内別居(親子の)状態。情けなかった。

一人で家を飛び出す勇気もない、自信もない。

そんな自分が嫌でたまらなかったが、医療系の新しい職場では、根性でリーダーまで上り詰める。

その後は結婚し、親となるが、そこでも自分自身の生まれた意味を問う問題を突きつけられる。
変わらなければ!自分が自分であるために!子どもの心を守るために!
そう焦る中で感じる、変わることへの不安、自己肯定感のなさ、
これまで創り上げてきた自分を手放す怖さ、そういうものとどう戦っていけばいいのかわからずに動けない日々。


死んだように生きることに慣れた自分に帰りたい!とまで思う矛盾との戦いの日々・・・

その矛盾と戦うには相当のエネルギーがいる。

変わりたい自分を無理やりに押し込めれば、必ず反動で出ようとする力が働く。

様々な出来事により、仮面を引きはがしてきたが、一番の功労者は「心の学門」であった。

心の構造を知ることは、今までの私の人生を解明してくれた。

そのことにより、誰かのせいにしないで済む自分の人生を構築することは、

人生を豊かにする唯一の方法なのだと強く思う。


それと同時に、自分を変える行為には、物凄い「エネルギー」が必要だということも実感する。

だから、また今までのように、周囲の期待に応えて承認欲求を満たしたくなる・・・

要は慣れた自分に戻りたくなってしまうエネルギーも大きいのである。

進むエネルギーvs変わりたくないエネルギーとの戦いは、

たった一人で行えば、時間も労力も莫大にかかる。
  

 

心理学との出逢い~ありのままの自分を追える時代~

アナと雪の女王が空前のヒットとなる今、

抑圧された自分を解放したいという心の動きが表面化した社会。
食・職の安心安全神話の崩壊。そんな時代だからこそ、

自分らしく社会と繋がることがテーマになってくる。


心理学に出逢い、そして深く学び、カウンセラーとして、

また子育ての心理学を活かすことを伝える講師として活動する中
多くの女性起業家と出逢い、その出逢い中に、

私が役立てる場所を見つける・・・


それが私の得意とする「創造する力」「支える力」と

「経験」の融合により生まれた「only oneプロデュース」である。

なぜ女性起業家なのか?
圧倒的に女性は社会の中でたくさんの役割を持っているため

「自分らしさ」を押し込めていることが多い。


一方で、ありのままの自分を追っても、否定されない時代にあるからこそ、

今まで抑圧されていた思いをカタチにしたいという貪欲さがある。そして柔軟でもある。
「そんなお遊びみたいな仕事やってもムダ」「どうせ飽きたらやめるに違いない」

そんな声をもらうこともあるでしょう。
それでも「自分らしく役に立つ」ことを選ぶ勇敢な女性を、私は応援したいのです。


わたしプロジェクトは、主役はあなたです!
forest Iは、ブレインとして裏方に徹し、必要な智恵・知識をサポートします。
私自身、ここまでくるのには、ブレインとして動いてくれた仲間がいます。
そういう親身になって「わたし」を創り上げるプロジェクトに力を注いでくれる存在があれば、

加速度的に形になります。


そこから広がる笑顔が、きっと自分らしく社会と繋がる豊かさを広めていってくれるでしょう。
目の前の一人の人を真摯にサポートすることで、広く社会に貢献できる!私はそう信じています!